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「若さま侍」「新吾」「銭形平次」といえば『大川橋蔵』を思い起こすという程今もって揺るぎない時代劇スター。 二十年に及ぶ歌舞伎界から映画界へ、デビューするとすぐに時代劇スターのプリンスとしてトップの位置に。天性の気品があり、華麗で颯爽とした二枚目大川橋蔵さんに魅せられたファンの皆様 橋蔵さんに関することなど楽しく語り合いましょう。橋蔵さんの素晴らしさを伝えていける処をと思い、大川橋蔵ファンサイト立ち上げました。橋蔵さんについて教えて、橋蔵さんをもっともっと知りたい、いろいろお話いたしましょう、書き込み待っています。 ◆このサイトは、非営利で運営しておりますので、画像・写真掲載等に関して、関係者皆様の温かいご理解を切にお願い申し上げます◆


カテゴリ:[ 俳優 ] キーワード: 大川橋蔵 銭形平次 葵新吾


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[1499] 四方山話・「黒い椿」大島ロケ10日間

投稿者: 金糸雀  投稿日:2018年 1月19日(金)11時23分10秒   通報   返信・引用

来週は日本列島に相当の寒波が来るという、北陸、東北、北海道だけでなく、関東地方も大雪がという天気予報が出ています。気候の高低差も大きいので、体調お気をつけて参りましょう。
養殖で育てる鰻になるシラスウナギの来遊量が少なく、いま漁の最盛期なのですが今年は獲れてないようです。そのため、今年の土用の丑の日のうなぎは高騰になるのでは、このままだと鰻が食べられなくなる日が来るのではないかという危機に来ているそうです。日本人の好きな鰻が手の届く値段で食べられなくなっては淋しいことです。私も大好きです、橋蔵さまも鰻は大好きでした。


では、橋蔵さまに関するお話をしていきます。
「黒い椿」の10日間のロケは三原山のご機嫌がよくなかったようで、橋蔵さまも旅行ができ、好きな趣味も出来ると、期待大で出かけた伊豆大島へのロケでしたが、そう上手く橋蔵さまの思っていたようにはならないのでした。
この作品は8月中頃からかかったものでした。
この月も橋蔵さまは大忙しでした。
京都で作品「恋や恋なすな恋」の撮影が始まる準備、「歌舞伎座公演」の打合せを東京で、京都へ帰り、そして「黒い椿」の大島ロケと。
そういう中、橋蔵さまの不注意で、「若さま」の撮影開始を遅らせなければならないことになりましたの。
打合せで東京にいる間に起こった失敗談・・・芝のプールに泳ぎに行った時の事です。
橋蔵さまが泳ぎが上手いことは古いファンの方ならご存知ですね。ダイビング妙技も雑誌グラビアでご覧になった人もいらっしゃる事と思います。びっくりするぐらい綺麗なダイビングができた方でした。
その日も見事に飛び込んでいたのですが、どうしたことか、トンボ返りをして逆さに飛び込んだつもりが、鼻を打ち付けてしまったのです。うわっ、痛かったでしょうね。
そのため、メークアップしてみても、いつもの橋蔵さまの鼻とは違っているので、「黒い椿」の撮影開始を少し待ってもらうということになってしまったのです。

17日に橋蔵さまはじめロケ隊は夜行列車で京都を出発し、翌朝18日熱海に着きました。大島行きの船を待つ間、街をぶらりと歩いたそうです。
19日ロケの初日は午前4時開始で、三原山の山頂は濃霧で視界ゼロ。4、5時間待機したようですが晴れず中止となり引き上げました。
橋蔵さまは、その夜東京芝のご隠居様が、必ず願いをかなえてくれるとやっているおまじないを思い出しやったそうです。半紙と墨と筆を用意してね・・・おまじないのおかげで、翌日20日、21日は晴天だったといいます。(おまじないが効いたのかはお天道様に聞かないとわかりませんが)
女中さんが部屋にいっぱいぶら下がっている紙を見てびっくり仰天。その罰か22日、23日は三原山は濃霧で撮影できず、24日は少し晴れてどうにか撮影が出来たということです。
25日は波浮の港での撮影が早く終了、自然動物公園へ・・ゆうかりの木が茂り南国情緒を味わい、多くの猿が放飼いになっている猿が島もあり、人懐こく寄ってきて可愛らしかったようです。
26日、27日と悪天候で撮影出来ず、その夜は夜釣に出かけたようです。港の突堤に腰を据え竿をたれ、アジがなかなかの大漁で、橋蔵さまのご機嫌ななめも直ってしまったようです。
28日は最後の日で晴天。裏砂漠での撮影。午後の船で東京へ向かったのでした。

橋蔵さまは、撮影合間に暇があったら泳ごうと楽しみいっぱいで行ったのですが、電気クラゲがいてさっぱり、1回しか泳げなかったようです。
大島の海の底を潜るのを楽しみにアクアラングを持っていった橋蔵さまでしたが、残念でしたね。8月の暑い時ですから、若さまが釣りをしているところの撮影でしぶきを浴びたりした時、海に飛び込みたくなったのでは・・橋蔵さま。


こんな具合の大島ロケでしたので、作品「黒い椿」は大変でした。
ロケ中に5回も上り下りしましたが、晴れ間を待機する日が続きました。
火口付近の砂漠は橋蔵さまや丘さんは馬で横断しました。お二人とも乗馬は上手いですから、地元の馬でも
そんなことで、急遽スタジオ撮影の場面が多くなってしまったわけです。
お疲れさまでした。


明日は「黒い椿」の放送があります。見ることができるかたはお楽しみに!

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「橋蔵さまの演技の魅力、そしてあの人のポーズを絶賛」 アップ
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[1498] またまた見方を変えて鑑賞「黒い椿」

投稿者: 金糸雀  投稿日:2018年 1月17日(水)15時23分10秒   通報   返信・引用   編集済

船ロマンとスリラーを・大自然をバックにした人間ドラマ

1960年に入ってからあたりから、東映時代劇には最後までどうなるのかと興味をかきたてられる、要するに面白い映画が少ないくなったといわれたようです。映画を見ていて3分の2ぐらいで席をたってもおかしくないような傾向が見えていたらしいです。東映作品がだんだんひどくなってきた時のようです。チャンバラが5カ所、お色気が2,3箇所、と言ったシナリオ構成をそのままやって作っているのではいくら時代劇が好きなファンでも飽きてしまうでしょうね。私は、東映時代劇ブームが終りに近づいた時は、映画館にはちょうどいけない状況のため、実感はないのですが、大人になってその当時の映画を見てみて分かるような気はしています。

ビデオカメラ若さま侍捕物帖「黒い椿」今週月曜日に仕事をしながら、またリアルタイムで見ることができました。若さまシリーズも2月放送が終われば、しばらくは放送がないと思いましたので。私としてはシリーズの中では全体的にはあまり好きな作品ではないので、今回は見方を変えて鑑賞しました。
いつものように、私なりの解釈で、私の感じることを入れながらの文章になりますことご容赦ください。(部分的に引用あり)

そこで、皆様は、若さまの「紅鶴屋敷」を撮った沢島忠監督が描く「黒い椿」に、どんな印象をうけましたでしょうか。
時代劇も背景を変えないと新しいものはできない、いつも江戸の町や京洛の巷の背景では決まりきったストーリーしか生まれない。そこで、選んだところは、時代劇としては未開拓の地であった大島にしたようです。
島という閉鎖性、よそ者を受けつけない島人の白い視線、その風土の中に江戸からフラットと遊びに来た若さまをおき、今までは事件が起こった所へ若さまが乗りこんでいったのを、こんどは、若さまが現れたことにより事件が展開するとしたわけです。

「黒い椿」と題名をつけたのは沢島監督、”黒”はスリラーを、”椿”はロマンを象徴して、この作品をロマンチック・スリラーに仕上げたいと考えたそうです。「黒い椿」の椿は、死の悲劇を招く女お園です。

三原山の火口に身を投げたお君の母は江戸から来た侍と結ばれたため神罰を受けたとみんなから冷たい目で見られていました。そういう島へ、再び江戸から侍がやってきたのですから、また娘たちを惑わし捨てて行く。島人はそういう視線で若さまを見ています。

トップシーン、三原山火口に立った若さまは椿を手に御神火を見つめるお君に好奇心を持ち、やがて同情していくことから出来事が起きていきますね。
夕焼けの浜辺で、お君は母を捨てた父親への憎しみを若さまに話します。しかじ、若さまは、お君のお父さんは決して忘れてはいない。侍というものは、自分の思いのままにならない掟に縛られている、とお君に言います。そういう若さまに、いつの間にか恋心を抱いたことをお君は驚きます。「私はおっかさんのように、江戸のお侍が好きになってしまった」と叫びます。
沢島監督は、ここの場面は、若さまとお君の間に描きだされる、男と女の感情を描くために大島にはいってから、かなりシナリオを書き替えたようです。私は、ここの場面には牽かれるものがあります。
シナリオ通りでなく、そこに立った時に思いつくものが生まれてくることが監督の裁量になります。

ロケは海岸や砂漠の場面の撮影は順調に行ったのですが、火口周辺は濃霧の連続で、作品でも分かるようにセットでの撮影大部分、撮ってきた実風景とのつなぎ合わせとなっています。現地での撮影ができていたら、もっと素晴らしいものに・・と残念でしたね。
ラストお君が火口へ登ってゆくところは朝4時からスタートして変わる天候の中、引いたカメラ映像で、網元殺しの場面は台本通りだと殺したのは作造ではないと分かってしまうので、ラストまで引っぱるのに、カメラワークで作造かもしれないと持っていったようです。
遠方からの映像方法やその当時では珍しいハンディカメラを使っての撮影は、沢島監督独特の技法が効果をだしているというところでしょう。

椿の並木はスタジオに咲かせた造花ですが、あれだけの椿並木は圧巻、素晴らしいものですね。綺麗な椿の花の下での、若さまにすり寄るお園を見ている・・若さまに思いを寄せるお君の感情が静かな中にも激しく悲しく描かれているのですよね。このシーンは見ていてお君の気持ちが分かり悲しく辛いものがあります・・・が、なぜお君がその場面を見てたのかわかりにくいですね。それは、使われたのはお園とのラブシーンのほうだけの映像だけだからだと思います。椿並木で追いかけるように駆けて行く若さまを、お園が呼び止めます。若さまは椿婆を追いかけてきたわけですが、お園は「お君ちゃんを追っていたんでしょう」と言っているように、カットされてしまったところがあるのです。
じつは、お君と若さまが椿のトンネルを背景に語り合い、ほのかな淡い慕情を寄せ合うプラトニックなラブシーンをじっくりと時間をかけて慎重に撮ったようです。見学者からは、思わずため息が漏れると言う感じだったのですって。(その後にラブシーンを撮るためスタンバイしていたお園役の青山京子さんも「あーあ、ヤケちゃうわね」と言ったそうですよ)
お君はずーっと若さまの近くにいて見つめていたのです、そこへお園と若さまの姿を見てしまったから、涙が出てきてしまった・・こう考えられば、なるほどと思われませんか。私なりの考え方ですが、お君はお園に嫉妬をもちました、そうするとお君の若さまに対する心の揺れ具合が分かります。

音楽にも気を使ったようで、テーマミュージックはギターを主としたもの、女の呪いというものを主題としているので、所々に女の叫び声をスローに落したものを挿入したそうです。
島のアンコの合唱には、本当は大島の民謡を使いたかったらしいのですが、気に入ったものがなく、作ってもらったそうです。(そのためか、伊豆の大島という雰囲気が少し薄れてしまっているかな)

橋蔵さまは、「紅鶴屋敷」のようなスリラーをもう一度やってみたいと、口癖のように言っていたので、「黒い椿」で実現でき・・・満足がいきましたでしょうか??


この時期、東映自体の作品、監督求めているものの行く道が定まっていない時で、東映時代劇の限界が見えて来た頃だったと前にも述べました。
橋蔵さまの作品で言えば「海賊八幡船」あたりからも思えることで、鹿門が島へ連れて行かれるところまでは惹きこまれていくのですが、その後は海賊戦の技巧に走ってしまっていて、鹿門が描き切れていません
「炎の城」では、どうみたって正人は最後あの猛火の中で生き延びられるはずはないのに、生きていて帰ることができ現実性がなく、最後の詰めがお粗末でつまらなかった。

それだけに、沢島監督の「黒い椿」に期待をもった人達はいたようですが・・・どうでしたか?



[1497] 「鮮血の人魚」ロケ風景

投稿者: 金糸雀  投稿日:2018年 1月15日(月)22時12分7秒   通報   返信・引用   編集済

若さま侍捕物帖「鮮血の人魚」の放送は最近は10月にありましたが、遅ればせながら、雑誌からロケ現場の様子の画像を見つけましたので、皆様もロケ現場を見て、作品の場面を思い出して見てください。
人魚のコスチューム、尾張城のミニチュア、花火大会と強行スケジュールでの撮影の初のカラー作品として話題になった「鮮血の人魚」は、京都市街を見渡せる花山天文台付近でのロケを最後にクランク・アップしたようです。
その時の、周りにどれだけの人が、どのように配置して撮影がなされているのか、写真をみつけました。画像から何となく雰囲気を分かっていただけるでしょうか。
作品の中を見ていても、若さまが下の道での出来事を覗く場面で、風が強いのが草木を見ていて分かると思います。
写真の場面は、うつぼ姫の巡礼と間違えられて、利倉屋一味に取り囲まれ、あわやという時に若さまが助けに入るというくだりのところ。

この前に、巡礼姿の若水さんと霧島さんが、仕込み杖を抜いて立回りのリハーサルが始まりました。が、下を見れば断崖絶壁の場所、刀も思うようにならず、折からの強風にあおられて、ふらふらの立回りになりました。下をちらっと見た霧島さんは顔面蒼白になってその場に座りこんでしまいます。
「若さま、早く助けに来て!!」まさにその心境です。
いよいよ本番。足を滑らせ転がりながらの大熱演だったようです。二人の八方破れの殺陣に男性軍の負傷者続出で大変。
「女性の八方破れの構えは、一文字崩しより手ごわい。窮鼠猫を噛むとはよく行ったものだ」
と、見ていた橋蔵さまが言ったかどうかはわからないですが、そのような心境で見ていたのでは。

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    「鮮血の人魚」和歌浦ロケから・・・アップしました
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[1496] 撮影余話です

投稿者: 金糸雀  投稿日:2018年 1月15日(月)12時17分4秒   通報   返信・引用   編集済

サーチ武蔵に劣らぬ橋蔵さまの秘技
ブログの方で「鮮血の人魚」の掲載が完了していますので、ちょっと季節が外れますがご容赦ねがいまして・・・、面白いお話を。
若さま「鮮血の人魚」が京都近郊にロケに出て、天気の状態を待っているあいだに、橋蔵さまのちょっとした秘技?が初めて公開?され、スタッフ連中の喝采をはくしたそうです。
深田監督と橋蔵さまが若さまの十八番、秘剣”一文字崩し”について語り合っているうちに、話は発展して剣豪宮本武蔵の有名な”ハエつまみ”の一件が問題になったそうです。
有名なくだりです・・・むさくるしい田舎家で食事を出された武蔵が、ご飯に群がったハエを次から次へと箸でつまんでは捨て、周囲の人を驚かしたという神技のことです。
「あのことが事実だとすれば、やはり武蔵は剣の達人だね」と、深田監督がしきりに誉めたてるのを聞いていた橋蔵さまが、
「いや、そうおっしゃられると、私も相当なものですね。ハエはどうだかわかりませんが、バッタならこのとおり」と言うなり、
手にしていた扇2本を巧みに操って、足元の草かげからバッタをひょいと摘み上げて見せたのです。1匹・・2匹・・3匹・・と次々に摘み上げる橋蔵さまの秘芸?に一同呆気に取られて見守るうちに、陽が照り始めて撮影開始となりました。
橋蔵さま、誠に鮮やかな秘技でした!!

太陽の出てくるのを待っている橋蔵さまと監督とスタッフさんたちの様子です。



[1495] ひばりさんと橋蔵様の名コンビ!

投稿者: bluemoon 投稿日:2018年 1月13日(土)03時45分59秒   通報   返信・引用

Dear金糸雀様

ひばりちゃんと橋蔵様の共演映画は皆大好きです。 好んで観る映画です。
「笛吹若武者」ではじまり最後の共演「勢ぞろい東海道」まで。 最後の共演のご夫婦役お二人共
息がぴったりで橋蔵様は他の女優さんではあのような雰囲気を画面から観ているものに感じさせる演技は
出来ないのでは?と思いました。

素敵なコンビに出会えた私もとても幸運だと思います。ひばりちゃんも橋蔵様もお互いの持っているものを
充分に映画の中で一段と素晴らしく演技を通して表現できたのだと思います。

お二人の普段での仲良しのトーク微笑ましく拝読させて頂きました。ありがとうございました。




[1494] 仲良しコンビ

投稿者: 金糸雀  投稿日:2018年 1月12日(金)11時02分27秒   通報   返信・引用

(いつものように、所々引用を入れての私なりの文章になりますので、ご了解願います)

今回は、映画でのコンビについて話しましょうか、・・・1958年頃、各映画会社には、〇〇コンビといろいろなコンビがありました。息の合った相手を迎えることで、共演者であったり監督であったり、1プラス1が3にも4にも5にも10にもなるといいます。

他の人達はおいといて、橋蔵さまとの名コンビは誰なのでしょうか。
そんなことわかっているでしょう、と言われてしまいますね。橋蔵さまが映画時代の名コンビは美空ひばりさんですね。橋蔵さまは、ひばりさんを相手役に迎えることにより、橋蔵さまの持っている魅力が、二倍にも三倍にもなってスクリーンで発揮されます。これがコンビの不思議なところだそうです。
ある映画雑誌で1957年暮れからの男優女優別人気投票の結果が1958年春に発表になりました。結果はどうでもよいことなのですが、この時の投票用紙に橋蔵さまやひばりさんの投票の用紙には、この二人の名前を書いた票が非常に多かったということです。橋蔵さまのファンであり、同時にひばりさんのファンでもあるという・・・トミイ・マミイコンビのファンの人が非常に多かったということになるのです。

「笛吹若武者」の撮影から仲良しコンビぶりはご存知の通り。
すぐにお互いにあだ名をつけて、コンビができあがりました。そして「「ふり袖太鼓」まで2年間に7本のコンビ作品を作りヒットしました。
作品では二人は恋人同士で、ある時はいがみ合い、喧嘩別れをし、ある時は主従であり、と色々ですが、結局は美しく結ばれるというハッピーエンドで名コンビぶりを見せてくださいました。

橋蔵さまとひばりさんは、会えばこんな風に、ある日の会話だそうです。
「なーに、そのいで立ちは?」
「何って、野球やるんだよ」
「ああそうか、野球やんのか、モンペなんかはいているから、畑仕事でもやるのかと思っちゃった」
「グァゥ・・・」(言葉にするとこんな感じ)
二人が会えば必ず憎まれ口というか口喧嘩?・・という風で、「ふり袖太平記」の新太郎と小浪を感じさせ、冗談が出るところは「若衆変化」の川島源次郎とお七を感じさせます。
普段でも仲が良いのですから、スクリーンでぴったり息の合うのも当然な仲なのです。
「トミイ、久しぶりね」
「トミイったら、4か月も顔を見せないんだからね」
ひばりさんとお母さんが口を揃えて橋蔵さまにこう話しかけたのです。ひばりさんが久しぶりに京都撮影所に撮影できたときのことでした。
「ふり袖太鼓」以来、本当に久しぶりに会った二人は、時の経つのも忘れ話しこんでいました。
食事に行って語り、ひばりさんのお宿に帰って語り、本当に仲睦まじいひと時を過ごされたようです。1957年の暮れには、二人とも同じ撮影所で、お正月作品で頑張り、仕事が早く終われば、お宿に訪れたり訪ねられたりと、4か月のブランクを取り戻すかのように語り合っていたということです。
橋蔵さまの野球チーム「大川ブリッジ―ズ」誕生には、雑誌「トミイ・マミイ特集」で約束した選手お揃いの「ブリッジ―ズ」のグランドコートをプレゼントしたということです。
橋蔵さまは朗らかな性質、ひばりさんも気がおけない人とならどんどん話したりする明るい性格。こういう性格面での一致が、名コンビを作りあげた要因の一つとであったかもしれませんね。

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[1493] お久しぶりですけいこ様♪

投稿者: bluemoon 投稿日:2018年 1月11日(木)21時31分9秒   通報   返信・引用

Dearけいこ様

お父様がご逝去されているとは存じませんでした。
心が痛むでしょうが お父様の大好きだった橋蔵様の映画をご一緒に楽しまれることが出来て
良かったですね。 お父様も橋蔵様の映画を沢山観れてお幸せだったことでしょう。

これからも橋蔵様の爽やかで 男らしくて チャーミングな映画を沢山観て元気になって
下さいね♪

私は昨日「赤穂浪士」を50分程観ました。 何度観ても白装束での最後のお別れの場面では
涙が出てしまいます。浅野内匠頭の橋蔵様は素敵で悲しくなるけれど また観たくなる映画です。



[1492] 今年も皆様よろしくお願いいたします

投稿者: けいこ 投稿日:2018年 1月10日(水)14時02分21秒   通報   返信・引用   編集済

皆様、ご挨拶が遅くなりました、今年もよろしくお願いいたします。
昨年11月に父が亡くなり、49日が終わりましたのでご挨拶させていただきます。
暮れからお正月にかけて、金糸雀様の橋蔵さまの素晴らしい画像と橋蔵さまへの質問と今年もうきうきして期待大です。
ゆりひめ様、真砂町のあまのじゃく様といらっしゃって橋蔵さまのことをいろいろ教えていただけるのも楽しみになりました。

私は三が日は父も大好きだった橋蔵さまのDVDをみて過ごしました。先輩から借りっぱなしになっている「恋山彦」「沓掛時次郎」など、橋蔵さまに元気をもらいました。
時代劇が好きだった父に、橋蔵さまのDVDをいろいろ見せてあげられたのは幸せでした。
先輩に「美男の顔役」が見たくなったので頼んでおいたのですが間に合わず、1月中に行きまして借りようと思います。そして父の分まで橋蔵さまの作品を見て生きたいと思います。



[1491] ファンが知りたい質問!

投稿者: bluemoon 投稿日:2018年 1月 9日(火)02時53分1秒   通報   返信・引用

Dear金糸雀様 & 橋蔵様大好きなファンの皆様

2018年どんな年になるでしょうか?

今年も橋蔵様の作品を沢山拝見させて楽しく過ごしたいと思っています。
2018年は「振り袖太鼓」で始まり「雪之状変化」そして「やくざ半官」と続いています*笑*

金糸雀様のファンが知りたい質問。。。待ってましたぁ~と。 早速興味深く拝読させて
頂きました。知らないことも多々あって。ありがとうございます! そしてこれからも
宜しくお願い致します。

新年から橋蔵様のこのファン広場は 真砂町のあまのじゃく様や 数度お見えになったゆり姫様
のご訪問で賑わって素敵な2018年がスタートしましたね。

きっとお空の橋蔵様もお喜びのことと思います。

皆様良き2018年をお過ごしくださいませ。 そして 橋蔵様のことなど 思い出話をお聞かせいただければ
光栄に存じます。



[1490] ファンが知りたい質問(2)

投稿者: 金糸雀  投稿日:2018年 1月 8日(月)11時18分46秒   通報   返信・引用   編集済

今日は成人の日。我が町は曇り、そのうち霙がふるというウェザーニュースが入ってきています。
橋蔵さまは、お正月の時期は、映画撮影がお休みだったので、普段行けない地方へ”ご挨拶”と銘打って地方公演に行っていましたね。雪が降っている町に行く時は完全防備の橋蔵さまでした。電車汽車が停車する駅には、橋蔵さまが乗ってくる汽車が着くとファンがフォームで待っているので、橋蔵さまは笑顔での対応で答えます。あるとき、東京での催しが終り、夜行で地方へ出る時に風邪気味で体調が悪い状態で汽車に乗りました。途中その町の後援会のファンの人達がフォームで待っている駅に着くあたりになると、デッキ近くにうずくまってぐったりしていた橋蔵さまは、その様子を全然見せずいつもの笑顔で答えていたそうです。このあたりの橋蔵さまらしい四方山話はそのうちに・・。


では、1/4の続きになります。

〈経験について〉
人をぶったことはありますか?
  舞台当時は短気でよく喧嘩をしましたから・・・
七五三の想い出は?
   ありません
もっとしておきたかったことは?
   学校の勉強をもっとしておきたかったと思います
他人より多い経験は?
    小さい時から大人の社会に入っていたという事かな
怒りたくなるときは?
    マネージャーを相手に怒ります。仕方のないことですが・・
交通事故にあったことは?
  小さい事故はありますが、とりたてて大きい事故にあったことはありません
交番のやっかいになったことは?
    小さい頃はよく泣くので、お巡りさんが「何かあったんですか」といってよく飛んできました。それ
    以外交番とは関係ありません
鼻緒が切れた時はいつもどうしますか?
    直して履きました。裸足で飛んで帰ってくるというようなことはありませんでした
     (そう言えば・・橋蔵さまは、下駄の歯がすり減っても履ける限り愛用していましたので、当然鼻緒も
    ご自分で挿げ替えていましたね)

今まで習った稽古ごとは?
    三味線、笛、鼓、日本舞踊、長唄、常磐津、清元、義太夫、お茶などです
これから習いたい稽古ごとは?
    乗馬です。撮影で必要に迫られていますので
青春の最も愉しかった頃は?
    映画界に入る一年前ぐらい(歌舞伎界でも将来を有望されて来た頃、そして結婚を約束した人とお付き
    合いをしていたころかしら)
青春時代に悔いありや?
    あります。といってもまだ青春ですからね
最も愉しかった思い出は?
    過ぎ去った少年の頃の想い出はすべて愉しく思い出されます
  (優等生のご返事ですね)
初めて映画を見た年齢は?
    どこが初めてかわかりませんが、阪妻さんの「恋山彦」長谷川さんの「月下の若武者」など見たのを
    覚えています
   (橋蔵さま8才~9歳頃に映画館で見たのですね。私がちょうど橋蔵さまを映画館で見た年齢と同じ
      頃の年齢です)

今まで行った旅先で最も印象的なところは?
    京都以外では、北海道と大阪
女性に恋された経験は?
    女性の心はわからないので、本当に恋されたかどうかはわかりません

〈恋愛感と結婚〉
ラブ・レターをもらった時は?
    舞台当時にありました
恋愛の経験は?
    あります。何回だなんて聞くのは野暮です
   (先手を打たれてしまいましたね、これ以上踏み込めなくなりましたね)
見合いの経験は?
    ありません
女性に紹介された時はまずどこをみますか?
    まず目です。それから全体の感じとか洋服の趣味など・・
結婚はいつ頃?
    当分しないでしょう
(・・ここは少し省略しますね・・)
子供は何にしたいですか?
    好きなようにさせます

〈趣味とスポーツ〉
趣味は?
    昔よくやりましたが、まあ釣りでしょうか。それに囲碁
主に親しんだスポーツは?
    野球
     (橋蔵さまは、歌舞伎時代も野球チームに入っていました。それは、外に出て日に当たることが
      少ないので、健康維持のためにやり始めたの がきっかけだそうです。それがやっているうちに
      面白くなってきたようです。錦之助さん達と東映のチームを作り、俳優人の野球大会でファンを
      楽しませてくださいました)

現在は?
     暇がないのであまりやりません
運動神経は?
    発達しているほうです
     (運動神経の良さは、作品の中でも発揮されていますね。それに橋蔵さまは、高いところや危な
      そうなところでも平気で登ったり立ってみたりと、ハラハラするようなことをやってしまうの
      です)

持っているスポーツ用品は?
    ゴルフの道具ぐらいです
趣味のどうぐは?
    囲碁位で、ほとんど家にはありません
読書の傾向は?
    時代物の小説、原作探しも兼ねています
歌謡曲が好きですか?
    三美智也さんとひばりちゃんです
自分の曲は何が好き?
    好きな曲はありません

〈その他〉
出演作品は何本?
    二十一本
好きな作品は?
    「若さま侍捕物帖」
やりたい役柄は?
    若さま役、それから「昨日消えた男」のような明るい長屋ものがやりたいと思います
     (この映画はマキノ雅弘監督で長谷川一夫さん主演の映画です。そして、マキノ監督で、橋蔵さま
      はこの内容と同じものを「橋蔵のやくざ判官」としてやりました)

煙草とお酒は?
    煙草はすいません。お酒は適量
     (煙草は作品の中では吸う場面が多々あります。橋蔵さまのキセルの持ち方がきれいで大好きです)
犬はすきですか?
    好きです。東京の家にはスピッツが二匹います
     (男の子と母親のスピッツですね。京都には家を買ってから、三匹いましたね)
好きな食べ物は?
    肉類、天ぷら、うなぎなどの油っこいもの
飲み物は?
    最近はミキサーのジュースを飲んでいます
パン食は?
    あまり好きではありません。やはりお米がいいです
アクセサリーは買いますか?
    買います。ネクタイなどは自分で買ったもの以外しめません
もっとも親しいスターは?
  ひばりちゃん、大友柳太朗さん
京都のお家は?
    一応ほしいと思っています
京都の好きな場所は?
    嵐山です
汽車の中で何をしますか?
  本を読んだり食堂車にいったり、あまり寝ないほうです
     (年代を感じますね、橋蔵さまは東京に帰るとき、地方のご挨拶に行く時は、仕事が終わってから
      動きますので夜行の汽車でした。大変でしたね)

名物は何をかいますか?
    ほとんど買いません
知らない人に挨拶されたら?
    微笑する程度で挨拶を返します
共演したいスターは?
    嵯峨三智子さん
他社の撮影所に行ったことがありますか?
    大映に行ったことがあります
今日はこれから何をなさいますか?
    長谷川さんの「月の渡り鳥」を見そこなっていたので、これから見に行こうとおもっています。その前に買い物でもして
     (「月の渡り鳥」は鯉名の銀平です)
こういうインタビューはお好きです?
    えへへ・・・あまり好きではありませんね

ちょっと一服していただけましたでしょうか。
今年も橋蔵さまの作品をできる限り鑑賞したいと思います。


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