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1.
全国でもっとも「サラリーマンの帰宅が遅い県」は、神奈川県だという。
確かにベッドタウン故に、東京都より遅いのは分かるが、
埼玉県や千葉県より遅いのはなぜか?
これは私見だが、東京駅周辺の「都心」から、例えば東急線や小田急線の
自宅へ帰宅する場合、各駅停車の地下鉄に要する時間が長かったりして、
千葉県や埼玉県(JRの快速等で所要時間が比較的短い)より時間がかかる、ということか?
あるいはバス便通勤者が多いのか?
あるいは、バリバリ残業をするサラリーマン比率が、埼玉千葉より多いのか?
2.
世帯当たりファッション支出がもっとも多い県庁所在都市は「さいたま」らしい。
解説記事では「さいたまは子持ち世帯が多いから」という解説がされている。
しかし、那覇市は全国最少だが、その理由として
「子供数が多く、兄弟でお下がりで済ますから」と書いている。
これって矛盾しないか?
那覇でお下がりが「ファッション支出が少ない理由」なら、
同じ理由で「さいたまはファッション支出が少なくなってしかるべき」である。
なので、日経のこの解説は、間違い。
恐らく真相は、沖縄の県民所得が少ないこと、及び
「亜熱帯のため冬服がいらない」ことであろう。
一方で、奈良市や水戸市の支出が多いことを取り上げ、
「この2市では大規模ショッピングセンターが誕生したから」と解説している。
さいたまのファッション支出の増大も、実は真因はショッピングセンターが原因ではないか?
国内最大のイオンレイクタウンをはじめとして、イオン系の大規模施設が、これでもか、と
目白押しである。
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