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首都圏2題

 投稿者:スルッとKANTOこと村山格  投稿日:2009年 9月26日(土)23時04分49秒
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  1.
全国でもっとも「サラリーマンの帰宅が遅い県」は、神奈川県だという。
確かにベッドタウン故に、東京都より遅いのは分かるが、
埼玉県や千葉県より遅いのはなぜか?

これは私見だが、東京駅周辺の「都心」から、例えば東急線や小田急線の
自宅へ帰宅する場合、各駅停車の地下鉄に要する時間が長かったりして、
千葉県や埼玉県(JRの快速等で所要時間が比較的短い)より時間がかかる、ということか?

あるいはバス便通勤者が多いのか?

あるいは、バリバリ残業をするサラリーマン比率が、埼玉千葉より多いのか?

2.
世帯当たりファッション支出がもっとも多い県庁所在都市は「さいたま」らしい。
解説記事では「さいたまは子持ち世帯が多いから」という解説がされている。

しかし、那覇市は全国最少だが、その理由として
「子供数が多く、兄弟でお下がりで済ますから」と書いている。
これって矛盾しないか?

那覇でお下がりが「ファッション支出が少ない理由」なら、
同じ理由で「さいたまはファッション支出が少なくなってしかるべき」である。

なので、日経のこの解説は、間違い。
恐らく真相は、沖縄の県民所得が少ないこと、及び
「亜熱帯のため冬服がいらない」ことであろう。

一方で、奈良市や水戸市の支出が多いことを取り上げ、
「この2市では大規模ショッピングセンターが誕生したから」と解説している。

さいたまのファッション支出の増大も、実は真因はショッピングセンターが原因ではないか?
国内最大のイオンレイクタウンをはじめとして、イオン系の大規模施設が、これでもか、と
目白押しである。
 
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