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台風の累計死者数は、恐らく地震に匹敵する規模であり、
ほぼ毎年のように犠牲者は出ているのだが、
意外と「台風は覚えていない」のである。
なぜ台風は記憶しないのか?と考えてみたが、
1.小生が物心付いてから、「名前が付いた台風」が出てきていない。
強いて言えば90年だか91年だかの「リンゴ台風」だが・・
いちいち「19●●年台風18号」とか「20●●年台風21号」だと、
覚えづらいことこの上ない。
※そう考えると、むしろアメリカのような「愛称制」は、
災害を後世へ語り継ぐには都合がいい仕組みなんだろうか?
2.台風は全国縦断で被害をもたらすので、地震のように
「局所的に被害」のようなインパクトが少ない。
3.台風は天気予報で「心の準備」ができるが、地震は「不意打ち」なので、
余計に記憶に残る。
という理由だろうか?
なので、本来であれば「台風も体験記を書こうよみんな」と呼びかけるべきなんだが、
呼びかける声に心がこもらない・・・
むしろ台風に関係しない水害、例えば長崎大水害とか東海大水害とかの方が記憶に残る。
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